「ふぅーダメだ、もう出ねぇ。今日はここまでだな。」
シェリーにとって唯一休むことのできる時間がやってきた。
1日中男達に弄ばれているシェリーは、この時間以外はほぼイカされっぱなしといっても過言ではない。
この数時間の休みが無ければ狂ってしまいそうだ。
「今日はちょっと面白いことをしてやろう。」
そう言うと男は無理やりシェリーのポーズを変えさせた。あっと言う間にシェリーの体が拘束される。
仰向けのまま腰をくの字に曲げ、お尻を天井に突き出すポーズ。そうするとシェリーのペニスがちょうど自らの口にくる。
セルフフェラとでもいうのだろうか。
「これで1人でも寂しくないな。よかったねぇ、変態シェリーちゃん。ククッ」
「こいつはおまけだ。倒したらあとでお仕置きだからな。」
そういうと1mはある棒を膣にねじ込んだ。刺さっているのはせいぜい10cmよほど力を込めないと
すぐにでも倒れてしまいそうだ。
それよりも今の状態。自分のモノを自分で咥えている。はたから見たらなんて情けない姿だろう。
惨めだ。だがなぜかそれとは違うものも感じていた。
ほんの少し舌を動かしてみる。
「ん・・・ふぅっ・・・」
もう止まらない。頭の中が真っ白になっていった。
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